有効成分とは
有効成分とは、薬用化粧品(医薬部外品)に含まれている成分のことを指します。
薬用化粧品には、それぞれの製品によって異なった効果・効能が求められます。
その効果や効能を得るために配合された成分を、「有効成分」と呼んでいます。
たとえば、ニキビ予防のための薬用化粧品、乾燥肌を緩和するための薬用化粧品、美白効果を得るための薬用化粧品、アンチエイジングのための薬用化粧品などのように、「薬用化粧品」とひとことに言っても種類は幅広くあります。
これらの薬用化粧品に含まれている成分、有効成分はそれぞれ異なります。
それぞれの目的に合った有効成分が、それぞれの製品に配合されているので、様々な種類の薬用化粧品として販売することができるのです。
では、実際に薬用化粧品にはどんな有効成分が配合されているのでしょうか。
目的別に見ていきましょう。
・ニキビ予防
過酸化ベンゾイル、グリコール酸、サリチル酸、ビタミンA、ビタミンCなど
・美白効果
アルブチン、エラグ酸、カモミラET、ハイドロキノン、ビタミンC誘導体、ルシノールなど
・アンチエイジング
コエンザイムQ10、ヒアルロン酸、レチノールなど
有効成分は肌への浸透力があるものほど、より目的に対しての効果が得られます。
また、有効成分にも様々なものがありますので、自分に合った成分が配合されている薬用化粧品を選びましょう。
薬用化粧品については【薬用化粧品って?】の項目で詳しく記載しています。
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